現在主流のワキガ手術法

現在主流のワキガ手術法

剪除法よりワキの傷跡が小さく済むのが「皮下組織掻爬法」です。
デメリットの為、現在受けるのが難しくなってきている手術です。

 

扱いが難しい特殊な器具を2〜3センチ切開した開口部に挿入し、汗腺類を手探りで掻きとります。

 

汗腺類の取れ具合が確認できないので、治療効果が不安定になりがちです。

 

施術中に汗腺類以外の組織を傷つける場合もあり、器具の操作にもある程度の技量が必要です。
スプーンの様な形状の「キューレット」という器具を使用します。

 

汗腺類をわきの下の皮膚にあけた小さな穴から細い管で吸い出し、
殆ど傷跡が残らない方法は「皮下組織吸入法」です。

 

一部の子ども向けクリニックなどでも推奨されているほど主流の方法ではありますが、
今現在でも殆どのクリニックがこの程度の治療しかしてないのが実状です。

 

どんなに成功しても全体の20%は、必ず残っている状態が多く、
医師の技量によっても左右され、傷跡は目立たないとはいえ、
治療効果として今ひとつ頼りないのです。

 

「皮下組織掻爬法」と同じく手探りの手術となるため、汗腺類を直接確認できません。
細い管は「カニューレ」と呼ばれます。

 

超音波を発生させる細い管を使い、
汗腺類を超音波で破壊しながら吸入除去していく方法が「超音波吸入法」です。

 

細い管でかきとる「吸入法」から、一歩進んだ方法となります。
欠点は、手探りの手術となるため「吸入法」のように、汗腺類の取り残しが多い事です。
一般的にリスクが高い手術というのもあります。
リスクが高いワキガの手術

 

超音波機器の取り扱いが難しい為採用しているクリニックは少なく、
医師の技量によって差が出やすいのも特徴です。
原理としては優れた方法といえます。

 

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